携帯小説っていいですね。最近そのよさにようやく気づきました。もっと子供が読むものかと思っていたんですが案外そんなこともなく、しっかりとした内容のものをあってすっかりはまってしまっています。これがただで読めるのかとおもうとネットってやっぱりすごいなって思います。

ドクターもおすすめ

女性はダイエットとか美肌っていう言葉に弱いですよね。もちろん、私も例外ではありません。その文字を見かけるとどうしても視線を止めてしまいます。先日もそんな注目の記事を見かけました。すごくシンプルなんですけど、お白湯にレモンと少しのお塩を入れた「レモン白湯」っていうものです。便秘にもダイエットにもお肌にも良いっていうんですから凄くないですか?!お白湯がいいっていうのは、以前どこかで聞いたことがある気がします。胃腸が温まって全身の代謝がアップするっていうんですよね。台湾の人だっけ、冷たい水は飲まないでお白湯を飲む習慣があるって聞いたことがあるような……。やっぱり体に良いからなのかな。そこにレモンとお塩を入れるから温まるだけじゃなくて、腸の働きが活性化するんだって。そのうえ、レモンに含まれるビタミンCやクエン酸で美肌効果もあるって。一日の始まりに飲むのがベストらしいです。見たらこれ、お医者さんの監修の記事だったから本物なんだって思えます。でもね、その実力もだけど、その雑誌に載ってるレモン白湯の写真がとっても良かったんです。なんかほっこりしてて。コーヒーとは違う安らぎを感じました。朝の目覚めにも良さそうだけど、夜のリラックスした読書タイムにも合いそう。今度、コーヒーをお休みしてレモン白湯にしてみようっと。

旅の目的

先日、テレビで図書館の話題を取り上げたから見てたんだけど、それはそれはスゴイの一言。最近、図書館ってほとんど行ってなかったから、その進化にびっくり。デジタル時代だと言っても、それを見てたら図書館は絶対になくならないって思いました。そもそも、電子書籍をはじめデジタルって何かの拍子に消え失せるって可能性がありますものね。この先何百年もそのまま残るものではないです。でも、本なら大昔のものが大切に保管されています。廃版になって書店では見つけることができないものだって見つけることも可能です。それに、何と言っても『これが図書館?!』って驚くようなところが全国に沢山あるんです。そして、大都市ばかりにあるわけではないんですから。とてもそこが日本だとは思えないところもあります。いつか雑誌で見た外国の図書館みたいなんです。開放的で広く明るい建物には館内いっぱいの本の他にカフェやDVDが視聴できるスペースまであるところもあります。そして、新刊の7割を置いていたり、24時間365日開いていたりと私の常識では考えられません。中には大型書店を併設しているところもあって、そこに行けば好きなだけ本を読めて、お茶も飲めて、その本が買いたければ書店で買うことが出来るんです。素敵すぎる。その心地よい空間を想像すると、そこに自分の身を置いてみたくて仕方なくなります。いつか絶対に行ってみたい。
その図書館に行くことが旅の目的になりそうな、そんな予感です。

私が作る挿絵

ときどき写真を撮って遊びます。空や雲があまりにもキレイでカメラに収めずにはいられないことも多いですが、何か撮って楽しもうって思う時もあります。外に出なくても大丈夫です。ただ写すだけじゃなくて、家の中であえて写真を作る楽しみ方もあります。もちろん、私はカメラに詳しいわけでもないので、こだわりはただ一つ。自分のイメージや頭の中にある映像を現すことです。窓から射し込んでいる光の中にいくつかのビー玉を置いてみて、その色と並べ方を変えてみたりして楽しみます。大人の感性と子どもの頃の記憶とを融合させることが出来るような感じで気に入っています。それに、こんな楽しみ方もあるんです。小説を読んでいるといつも、情景やその空間や人物が自分の頭の中に見えてきます。そんな自分の頭に中に見えている物を現してみるんです。私は絵心がなくて、悲しいかな上手く描くことが出来ません。描いてみても、あぁ全然違う!ってなるんです。それが、写真なら自分の思いにかなり近づけることができます。時には外に出て、イメージに合うものを探してみたりします。それは、イメージにぴったり合う風景を探すのではなくて、風景の中のたった一部分でもいいんです。撮りた貯めた写真を小説に合わせて、このページにはこれ、あのページにはそれ、なんて挿絵のように並べていくのがたまらなく好きです。そして、そうしていると別の新しい一冊ができるような気がしてくるんです。

朝の贅沢

お風呂は一日の疲れをとってリラックスできる大事な時間ですよね。湯船につかってのんびりすれば、心も体もリセットできます。夜、寝る前にお風呂でゆっくり体を磨いて、上がったら少しだけ好きな本を読んで、そして眠りにつくのが私のお気に入りのコースです。でも、たまに入る朝のお風呂もとっても魅力的です。私は旅行に行った時には大浴場があれば、いつも朝ごはん前に入ります。朝の柔らかな日差しの中でお湯につかるのは本当に気持ちがいいのです。露天風呂があれば、目を閉じて周りの音を聞いてみます。手足を伸ばして、腕にお湯をかけたりしながら過ごします。そんな旅先の非日常的な時間もステキですが、家のお風呂だって捨てたものじゃありません。ただ、家で朝風呂に入るには条件が要りますけどね。まず、仕事がないこと。そして、午前中に何の用事もないこと。この二つの条件が揃わないと叶いません。
朝のお風呂は夜のそれとは違って、疲れを取るのではなく体をゆっくり目覚めさせるような気がします。熱めのシャワーをうなじにかけると、スーッと意識がはっきりしてくるんです。そして、湯船に肩までつかって手を伸ばします。すりガラスを通して差し込んで来る光の中で、立てた足をゆらゆら左右に動かしたりお湯を手のひらですくったりしていると、「あぁ、幸せ」って思います。お湯から出たら、冷たいお水を飲んで、ゆっくり一日を始めます。

空の物語

最近、空の写真を撮るのにハマっています。撮りはじめるとその色んな模様に驚かされます。きっと365日違った表情を見せてくれるんでしょうね。
その時の私は日々の仕事に疲れていたんだと思います。通勤途中、自分が下を向いて歩いていることに気づいたのです。私って、なんで首を垂れてるの?そんな自分の姿を想像すると、こりゃダメだって思いましたね。で、姿勢を正して前を向き、そして、その時何気に空を見上げたんです。とっても新鮮でした。今日の空はこんなに青かったんだ。まばらに広がっている雲が空全体に模様を作っていて、なんて美しい。心に沁みるものがありました。この前、空を見たのは一体いつだったんだろう。
その日から私の大空ウォッチングが始まったのです。青空にひこうき雲が見えるときもあります。子供の頃、ひこうき雲が見えると嬉しかったなぁとか思い出しながらカメラに収めています。晴れの日の夕方には、ピンク色やオレンジ色の空が家々の影を浮き出たせます。曇りの日だって、遠くの方から明るくなってくるコントラストは美しく、少しの雲の隙間から細く差し込む光は天に続く道のように見えて幻想的です。
そんな空の写真を見ていると、そこにストーリーを感じるのです。空のつぶやきが聞こえてくるような気がします。もしかしたら、それは私自信の声かもしれませんが。でも、写真がもっと集まれば、ひとつの物語ができそうです。さぁ、今日も物語の1ページを見つけましょうか。

泣くという選択

今朝、起きて鏡を見たらやっぱり・・・目が腫れてました。特に、右目はひどい。二重瞼が完全に一重になっているじゃないですか。「やってしまった」というのが私の感想。なぜなら、夕べ寝る前にある記事を読んで大泣きしてしまったのです。はらはらというのではなく、もう泣き声を我慢できないくらいです。こんな時にはとにかく、熱いタオルを目に当てて応急処置をするしかないのです。それにしても、久しぶりに泣きました。でも、泣くということは人間にとってはすごくいい事らしいです。「笑う門には福来り」という言葉があるので、笑うことは健康にも開運的にもいいものだと思っていたのですが、泣くことの方がさらに体にいいというのですから、ちょっと驚きです。我慢しないで泣くことで、副交感神経が働いてストレスの解消になったりデトックス効果があったりするとのこと。そういえば子どもの頃は、大声出して泣いてましたよね。そして、そのあとはケロッとしていましたっけ。
だから、泣ける本とか泣ける映画、泣ける歌って人気があるんですね。私は普段、自分からは、あんまり泣きたいという感情にはならないんだけど、時々感動する本を読みたい気分にはなります。何度も読み返している本があって、もうストーリーもすっかりわかっているのに、たった一行読んだだけで泣けてしまうんです。でも、同じ泣くなら、つらい事や悲しい事ではなくて感動して泣きたいですよね。ただ、感動する本を寝る前に読むのは要注意ですよ。

お花を贈るなら花言葉で

定年退職する職場の人に何か贈り物をしようということになりました。ずいぶんお世話になったので、私を入れて3人でみんなとは別に何か贈ることにしました。先日集まって相談していたんですが、うーん、難しい。洋服や小物、アクセサリーなど身に着けてもらえる物がいいのか、置物みたいに飾ってもらえる物がいいのか、はたまたちょっとオシャレな文房具など使える物がいいのか・・・ずいぶん迷って、結局、カフェでの第一回目の話し合いでは決められませんでした。ケーキセットはたいらげてコーヒーのおかわりもしたけれどもタイムリミットで、次回に持ち越しです。ただ、全く収穫がなかったわけではありません。贈り物と花束にしようという方向性は決まったのですから。そして、花束の話になった時に同僚のひとりが1冊の本をカバンから出してきました。それは、花言葉の本でした。彼女いわく、「お花を贈るなら、その人に合った意味のあるお花を贈った方がいい」というのです。今まで、私はお花を贈ったことはあるけれど、「こんな色がいいな」とか「あのお花を入れてほしい」などの注文しかしたことがなく、花言葉まで考えたことはありませんでした。彼女が貸してくれるというのでその本を貸してもらいました。読んでみると、なかなか奥が深いんです。バラやカーネーションでも色によって花言葉が違います。また、表向きの花言葉と裏の花言葉などもあったりするんです。それに、この花ってこんな花言葉だったの?と驚きの花言葉もあります。面白い。この調子だと次回の話し合いまでに、私はかなり詳しくなるかもしれません。「定年退職」にぴったりで、感謝の気持ちを表す花言葉を持っているお花、きっと見つけられそうです。

渋滞に巻き込まれて

少し遠出した帰り、渋滞に巻き込まれてしまいました。私は知らなかったのですが、どうやらその日はその道の近くで大きな野外イベントがあったようなのです。インドア派で小説ばっかり読んでいる弊害が出てしまいました。
とりあえずは気長に動くのを待ってみたものの、まさに牛の歩みといった感じで、だんだんいらいらしてきてしまいました。しびれを切らしたのか横道に逸れる車も、車から急に飛び出して木陰や草影に走っていく人もいました(気持ちはわかります。すごく)。
そうして並んでいる時って、何だかだんだん意固地になってしまいますね。私だけかもしれませんが。逸れたら余計に時間がかかるんじゃないか、とか、また別の渋滞に巻き込まれるんじゃないか、とか。なんだかんだでここが1番早いんじゃないか、ここで時間を食ったからには意地でも通ってやる……なんて。失敗する恐れと損得勘定とがぐちゃぐちゃになって、そのまま思考停止してしまいます。
結局、予定より2時間も遅れて家に帰り着きました。後で近所の人に聞いたところ、どうやら他の道もしっかり混んでいたようなので、結果オーライと言えなくもないような?事前の情報収集がやはり大事ですね。次回は気をつけます。

勉強する楽しさ

学生時代は勉強嫌いでした。将来役立つかどうか分からないことをこつこつ学ぶよりも、小説を読んで楽しい気分でいる方がずっと好き、そういった考えでいました。今思うと、もう、私のバカバカバカー!!という気持ちです(笑)。
そんなわけで、興味あることからちまちまと学んでみています。1日の大部分を勉強に使えて、しかもそれが奨励される時期って、今思うと本当に贅沢ですね。もちろん、机にかじりついての学びだけが青春の全てではないでしょうが、やはり貴重な時期だったな、と。
今学習しているのは英語です。日本語とは文法の根底から違うので、昔は大嫌いでした。社会のグローバル化なんか知るか、私は日本人だ!てなものです(笑)。唯一得意だった現代文でさえ、例題文で和製英語などをたっぷり使ったようなものは、わざわざ分かりにくく書いたのを何でいちいち出題者の意に沿うように解読しなければいけないのか!などと思っていました。
きっかけになったのは外国人作家の小説に興味を持ちだしてからですね。原文で読めたらもっと面白いだろう、けど今読んでもさっぱり分からない、ああもっと勉強しておけばよかった!そんな流れです。
今度はまた後悔しないように、時間を有意義に使っていきたいですね。

最近苦手になってきたこと

最近、午後のサスペンスを観るのがつらくなってきました。ぬきさしならない状況に追い込まれて殺人を犯してしまう悲しい人たちの姿を見ると、精神的にぐっさりときます。そして探偵役の人たちのお説教が、他人事だからこそ言える理想論のように聞こえます(苦笑)。遅れてきた中二病かもしれませんね。
これがサスペンス小説だと、感じ方がマイルドになります。読んで想像するのと、視覚的にアピールされるのとでは、やはり違うのでしょうか。私の想像力が貧困なだけかもしれませんが……。
午前中に主だった家事を終わらせた後のサスペンスタイムが楽しみだったのですが、最近は映画を観ていることが多いです。ちょうどその時間帯にロードショーを放映している局があるのですが、そのセレクトがなかなか渋いところを突いてくるので、毎朝、新聞のテレビ欄を見るのが楽しみになりつつあります。
それでもやっぱり、人間の弱い部分がクローズアップされるような内容には、目を背けてしまいがちです。戦争映画などは、なかなか最後まで観ることが出来ません。子供の方が感じやすいと言いますが、私の場合は、大人になってからの方が反応しやすくなったような気がします。思わずホロリとしてしまうことも多くなりました。